2011年5月25日水曜日

インスタント写真術〈カメラマン養成講座〉
第一回 『誰でもプロ並みの写真が撮れる!(…かもしれない…)』

ほんとうに写真が上手になる為には、専門学校か、大学の写真学科に行った上に、カメラマンのアシスタントになって、何年も修行するのが普通です。しかし、「そんなことはできないけれど、写真は上手になりたい(^∧^)/」人のための“インスタント写真術”です。

●極意1 「難しいこと」は避ける
まず、複雑な理論や知識を捨てましょう。“プロらしい写真”の中には、確かに深い知識がなければ撮れない写真もあります。でも、「えっ! これはこんなに簡単に撮れるの!」というのもあります。その辺から攻めて行きましょう。


●極意2 「ポートレートフォーカス」をマスターしよう!
モデルさんを使った人物写真で、モデルさんにピントが合っていて、手前の花やバックの山がボケて写っている写真をよく見かけます。すごくプロっぽい写真です。しかしこれは簡単に撮れます。
持っているカメラが一眼レフの場合:撮影モードダイヤル(たいがい、左上か右上に付いています)からAvモードを選ぶ

そして、露出をいっぱいに開ける

後は、ズームレンズを望遠側にして、被写体に向けてシャッターを切ればOKです。対象物は、バッチリ写って、回りはピンボケで撮れます。銀塩(フィルム)でも、デジカメでも同じです。

えっ!? 難しいって? わかりました。もっと簡単な方法をお教えします。
一眼レフでも、インスタントカメラでもいけます。撮影モードダイヤルに、女の人のアイコン(イラスト)があります。それを選んでください。これで終わりです!(簡単過ぎる? その通り、簡単です。同じようにズームの望遠側を使うことを忘れずに…)。えっ、ズームを望遠にしているので、ファインダーの中の人が大きすぎるって? だからその時は、足を使って(頭も使って!)歩いてバックして撮りましょう。もしくは被写体に下がってもらうとか…(- -;)。

2011年5月20日金曜日

コピーライター養成講座  『効果のあるコピーとは 第三回』

なぜレトリック(表現形式)
ばかりが重視されるのか。

コピーライター養成講座を受講すると、このレトリックについてたっぷりレクチャーが行われます。

レトリックを直訳すると、“修辞”ということになります。一般には、ひねった表現、工夫された表現、気の利いた表現といった意味合いを持ちます。

ブランドとして認知されている商品のコピーは、どれだけ記憶にとどまるかが重要なポイントになってきますから、レトリック表現は意味を持っています。ちょっと昔に一世風靡した、ファッションビルの『おいしい生活』というコピーは、レトリックが聞いていて、インパクトもあり、一度聞いたら記憶に残るコピーですよね。

2011年5月18日水曜日

コピーライター養成講座  『効果のあるコピーとは 第二回』

アピール&プルーフ
『良い』ということ(アピール)だけをいくら書いても、割り引かれるのが宣伝文句です。それを信じてもらえるようにするのは『証拠』(プルーフ)が必要なのです。
例えば、『どこよりもおいしい漬け物です!』と書いても、そうカンタンには信じてもらえません。しかし『創業明治元年』と続いたら、どうでしょう? 『おいしいのかもしれない』と思ってもらえるかもしれません。これがプルーフです。

ブランドとコピー

アピール&プルーフという手順を踏まなくてもいい場合もあります。それはすでに信頼感を伴った知名度がある場合です。これはブランドという“定理”が存在するので“証明”する必要がないのです。逆に言うと、大企業以外のほとんどの商品がブランド化されていませんので、それらを表現する時には、良いという“証明”をしなければいけないことになります。私たちは、中堅優良企業の商品やあるいは企業そのもののアピールを負託されることが多く、アピール&プルーフはコピーライティングの定石となっています。このことをきちんと押さえることからプランニングを行い、コピーへと落としています。

2011年5月11日水曜日

コピーライター養成講座
『まちがえだらけのコピーライティング! 第一回』

『効果のあるコピーとは』

コピーは文章ではない。
コピーって、作文やエッセイや随筆とは根本的に違います。目的が違います。広告コピーの目的は商品や企業を売ることです。だから『文章を書くのがすき』という人がコピーを学ぶより、トップセールスマンがコピーを学んだほうが、良いコピーライターなれるかもしれません。

広告コピーは信用されにくい。
『それは“宣伝文句”だからね』という時は、『それは割り引いて聞かないとね』という意味で使われます。“宣伝文句”とはまさに“広告コピー”のことですから、コピーライターは大変です。その商品が『良い』と言っても信じてもらえないということです。商品や企業を売るという目的が達成されないことになります。困りました。ではどうしたら良いのでしょう。